2006年7月掲示板 |
短信8月号の郵送&メール送信完了しました。
何か不備がございましたらお知らせください。
P.S.尚尚さんへ
メールがエラーで戻ってきてしまいました。アドレスの変更などありましたでしょうか?
もしもこのカキコミを見ていたら、メール頂けると助かりまーす。
よろしくお願いします。
山行報告掲示板のエロ記事を削除していたら、
ヤマケイさんに投稿していただいた「岩場下見?」の記事も
一緒に誤って削除してしまいました。
ヤマケイさん、すみません。
お手数でなければもう一度投稿をお願いします。
廻目平の交流山行、お疲れさまです。行きたかったけど、28日はすでに申し込んでいた富士登山競走に参加して来ました。
富士吉田市役所前午前7時30分スタート。山頂まで時間制限4時間30分でゴールできないと失格。
結果は5合目で2時間20分の足切りに10分遅れてタイムアウト!
40過ぎて、やっぱり運動しないと身体は衰える一方だということを確認できただけでも成果かな。
優賞者は、僕が5合目に着いた10数分後には山頂にゴール。いやぁ信じられない。
小川山おつかれさまでした!宴会ご一緒しましたみなさん、2峰おつきあい頂いたみえさん、ありがとうございました。宴会の翌朝、どんより二日酔いでのマルチピッチ開始でしたが、こわいスラブのピッチを終える頃には、アルコールが抜けていました。Ptくんのポエム、聞きたかったです。
交流山行ありがとうございました。
梅雨の晴れ間の快晴、高い所からの景色が良かったです。
撮った4枚の写真、全部上からの景色でした。
満点の星も、ポエムも体験出来ました。
夕暮れの山を見ながら、酒を飲み、バッハを聞くのもさぞ,良かったでしょうね。
平日交流山行参加のみなさん、お疲れ様でした。
梅雨は明けてなかったけれど、晴れ男、晴れ女がそろったようで、26日は快晴、27日も曇りで時に強い日差し。帰りに風呂に入ったら、日に焼けた腕にお湯の熱さが痛かった。
今回は、計13人が廻目平に集い、にぎやかに飲み、まじめに登ってましたね。
登ったのは、金峰山往復のほか、姉岩、ガマスラブ、春の戻り雪、セレクションなど。
遅れて入った僕は、ポエムを聞き漏らしたのが残念。
でも時折雲が切れて現れる満天の星空の下、焚き火を囲むのはいいもんだ。
しかし焚き火の煙が、調理する側には向かわず、もっぱら飲み食べる側に向かっていたように思えるのはなぜだろう?
久々の満天星空の下、焚火をしながら、お酒をチビチビ、独りで交流会の前夜祭。阪上号の到着までボエムでも考えるかな…。
8月の公休の申告を7/29いっぱいまで受付けております。
公休表担当まで、電話、メール、オンライン公休表などを活用して申告してください。
よろぴく〜!!
ガイドの菊池敏之さん(小川山で見かけた・・・・)が「最新クライミング技術」の補足と改定をかねて以下の本を出しました。
最新アルパインクライミング 菊池敏之著 東京新聞出版局。
○ザック担架は3つのザックをカラビナで連結するという方法を紹介してます。興味のある方は図書館などで借用して読んで見てください。イラストは奥様の真由美さんです。
yasさん、床中お見舞い申し上げます。
といっても病床にふせっているわけではなくて、もう山行の物色ですか。結構ですね。
千畳敷はバス、ロープウェイともストップとホームページに出てましたね。水害ですかね。
ロープウェイで行く山というと、那須とか西穂高、近場では北八ヶ岳横岳でしょうかね。
ロープウェイはなくても、湯ノ丸山とか志賀高原など、いいコースがありますね。
いつごろから出歩ける予定ですか。
梅雨明けはもうすこしかかりそうですね。
きつい薬をのみながら通常業務をこなしてきましたが、やっと一息つけそうです。
体力的に無理ができないとなると・・、ロープウェイで登って良い空気と眺めを楽しむ。
そんなお気楽コースの候補の一つに考えていた千畳敷が宮田村黒川平で通行止め。
今年は「病人でも楽に登れて楽しめる山」という方針でございますよ。
投稿者自身の投稿記事を削除/編集したい場合、掲示板の下部の「管理者メニュー」をパスワードなしで押してください。自分で投稿した記事の一覧が表示され、削除と編集ができます。
(※なおこの機能は、同一のパソコン、同一のブラウザで「クッキー」をオンにして投稿した場合のみ、削除と編集の機能が稼動します。)
鹿児島・屋久島登山で1人行方不明
(ASAHI.COM 2006年07月17日19時51分 一部修正し転載)
16日午後9時15分ごろ、鹿児島県屋久町の荒川登山口で、登山客の下山を待っていたタクシー運転手から「待ち合わせた客4人のうち1人が、下りてこない」と県警に通報があった。警察や消防などで捜索している。
行方が分からないのは鳥取県倉吉市の男性(64)で、友人3人と16日朝から宮之浦岳(標高1935メートル)などの登山を開始。同日午後3時15分ごろ、縄文杉に到着した後、下山を始めた。
午後7時ごろ、荒川登山口まで約3キロの小杉谷で4人一緒に休憩を取ったが、その後、徐々に男性(64)が遅れ始めたという。
屋久島観光協会によると、4人が選んだコースは、2日がかりで登るのが一般的で、「早朝から夜にかけてこのコースを1日で行くのは非常に危険だ」という。
大学登山サークルの1人が沢に滑落か 埼玉・秩父
(ASAHI.COM 2006年07月18日19時50分更新 一部修正し転載)
埼玉県秩父市大滝の雁坂峠付近を沢登りしていた東京学芸大学(東京都小金井市)の登山サークルのグループから17日午後2時すぎ、「仲間の学生1人が沢に滑落した」と110番通報があった。グループは計4人で、3人は18日朝、県警に保護され、落ちた学生は死亡したと話しているという。県警は水位が下がるのを待って捜索を再開する。
秩父署によると、滑落したとみられるのは東京都小平市、同大1年の男性(18)。
4人は16日、1泊2日の予定で秩父市大滝の滝川付近に沢登りに入り、17日午前9時半ごろ、1人が滝つぼに落ちた。残った3人は「落ちた一人を救助したが死亡していたので高台に運んだ」と話しているという。3人は高台から約3キロ離れた山小屋に避難し、18日に県警山岳救助隊に保護された。
付近は降り続いた雨で増水し、18日は救助隊も高台に近づけなかった。
不明のダイバー4人を無事発見 鹿児島・宇治群島
(ASAHI.COM 2006年07月17日20時51分 一部修正し転載)
17日午前9時25分ごろ、鹿児島県の西沖合約70キロにある宇治群島付近でダイビングをしていた4人が、予定時間になっても戻ってこないと、ダイビング船の船長から、海難事故の際に連絡する118番通報があった。海保がヘリや巡視船などで付近を捜索し、通報から約11時間後に、宇治群島から約20キロ離れた海上で漂流している4人を見つけ、救助した。
捜索中の航空機が同日午後7時40分ごろ、宇治群島の南東約20キロの海上で、ライトを振っている1人を発見、救助に向かった巡視船がほかの3人も見つけた。4人は手をロープで結んだ状態で漂流していたという。
4人一緒、冷静な判断 鹿児島・ダイバー救助
(ASAHI.COM 2006年07月18日08時09分 一部修正し転載)
半日近く東シナ海を漂流した4人は無事救出された。助かった要因について、ダイビング関係者は「ロープで互いに結んで一緒だったので、パニックにならずに済んだと思う。冷静な判断だった」と話している。
4人は、予想外の方向に流れる潮流と強風に、どんどん流されたという。4人はいずれもダイビング歴10年以上だったが、予想していた範囲を超えたときに「長期戦になる」と覚悟したという。メンバーの一人は「無事に帰ろうね、と声を掛け合っていた。助けられたときは感無量だった」と涙ぐんだ。
海保航海長らによると、4人は横一列にロープのようなもので手を結び、手をつなぎ合っていたという。4人が島に向かって泳がず、海上に浮いて救助を待っていたため体力の消耗が少なかったとみている。 複数で漂流した場合、ばらばらになると1人が見つかってもほかの人の発見は遅れる。「可能な限り1カ所にまとまっていたほうがいい。1人見つけられれば、ほかの人も救助できる可能性が高くなる」と語った。
海保によると、4人は病院に収容され、うち2人が検査のために、1人が脱水症状のために入院し、もう一人は異常がなかったという。
残雪多く、登山道見失う危険 県警、注意呼び掛け−7〜8月!!
県警地域課は、夏山シーズンを前に、7月から8月にかけての登山情報を発表した。今季は残雪が多く、登山道が埋もれている可能性もあり、県警は注意を呼び掛けている。
6月下旬の調査によると、残雪量は北アルプス、中央アルプス、御獄山などで例年より多め。残雪で登山道を見失う危険があるという。同課は「自分の経験や体力に応じた登山をしてほしい。登山計画書を家族や警察に提出し、気象判断は慎重にしてほしい」などとしている。県内の主要な登山口や下車駅などでは登山相談所を開設するほか、県警山岳遭難救助隊による夏山常駐パトロールを行う。登山の注意点を記した冊子「夏山情報」1500部を各登山相談所やスポーツ店などに配布する。冊子と同じ情報は県警察ホームページにも掲載している。【福田智沙】
(毎日新聞) - 7月12日11時1分更新 Yahoo!ニュース
26,27日の廻目平に行ける方、連絡ください。
1日だけでももちろんOK。岩もハイキングも金峰山に行くのもOK。26日夜の宴会だけ出たいというのも歓迎します。
足はできるだけ車に同乗して安くしましょう。
そのためにも参加者を確認したいので、いつ行けるか、どこに行きたいか、連絡ください。
もう車の同乗者が決まっている、という方も、連絡ください。
テントと夜の食事は共同で用意するつもりなので、買い出し、テント設営、調理、後片付けなど、できる方はよろしく。
岩の希望者は、怪我のないように、事前のトレーニングを人工壁ででもやっておいたほうがいいでしょう。
今日、激安の殿堂・ドン○でボディーボード用のウェットスーツ(?)が売られているのを発見。かなりのお買い得くなお値段でした。秀○荘なんかで売ってるやつは結構な値段ですので、興味のある方はちょっとお店を覗いてみてはいかがでしょう。
yasさん、お見舞い申し上げます。
この際たばこはやめましょう。たばこの効果は、単にニコチン切れのストレスが解消されるだけとか。
酒だけあれば十分。
レサコは350円と安いけど、使い方を知らなければ役に立たないし、1人では練習もできない。講習会をやりたいですね。
1人で心肺蘇生をやり続ける自信はないけど、以前の講習の時に消防署からもらった
レサコRT(逆流防止マウスピース)は山道具に常備しています。
山で使うよりも街中の方が使う機会が多いのでしょうが、普段は持ち歩いてはいません。
以前のように、会でもまた心肺蘇生・止血・固定・搬送などの勉強会も必要かしら。
紹介されている救急セットは、日常生活上の事故(交通事故遭遇や被災)を想定している物と考えられますので、人里離れたアウトドアでの「サバイバルシート」としての活用は考えられていないと思います。救急用の滅菌アルミシート(救急隊も常備しています)は溺水者など低体温状態になった者の保温や火傷など広範囲にわたる皮膚外傷の感染防止に使用するのもです。ビバークに用いる製品として販売されている、いわゆる「サバイバルシート」とは別物かと思います。
私が注目して欲しかったのは、感染防止用のゴム手袋や人工呼吸用シートです。
車や山の救急セットに忍ばせておいてもらえればと思っています。
短信記載の通り療養中のyassanです。副作用のせいで酒もタバコもうまくないのが悩み。
私が常備しているレスキューシートはポリエステルにアルミ蒸着だったと思う。
銀は赤外線を反射し金色の側は吸収するので寒いときは銀を内側、熱射病対策には
銀を外側、っていう使い方だったような気がする。
一度使うと畳むのが大変、という人もいるけど、3回ほど使って、乾かして収納してます。
破れた場所はないです。
一度、くるまってシュラフに入ったら暑すぎて汗でびしょびしょになったこともあり、
保温効果は大ですね。
小さくて、実用的な消毒薬スプレーがあったら教えてくれる?
マキロンは大きいし、ザック内をびしょぬれにしたことがあってね。パッキングのときに圧迫したみたいで中身が飛び出していた。今は「キズアワワ」というのを装備に入れてるけどこれもかさばるんだよね。
推奨のグッズに入っているアルミックシートは、耐久性にちょっと不安があるけど、実用性に問題はない?
下記のサイトで応急手当グッズが購入できます。
山のお供に、日頃の備えにいかがですか?
蒸し暑い日に、お試しの1名を含めて5名で奥武蔵の鐘撞堂山に行ってきました。
写真を6枚掲載しています。皆さんお疲れ様です。まっちゃンへ・・・今度は近場がいいですね。トン汁とデザートは美味だった。
HPのアドレスは:http://www.geocities.jp/koba552000/kanetukidouyama.html
です。
樹眩霧のみなさま、こんにちは。
短信7月号を送信しました。
内容をご確認願います。
今夏、山行計画がある方はご連絡下さい。
なお、郵送は7/3を予定してます。
9日日曜、沢に行こうと思ってます。場所はメンバーによって考えますが、初心者がいれば西丹沢の鬼石沢ぐらいかな。参加希望者は連絡ください。
ただし梅雨末期なので、雨天中止。前日大雨の場合も中止にします。