2006年9月掲示板 |
9月28日、4名で白毛門沢にいってきました。青空も広がり楽しいひと時をすごした。
同行者は基礎体力あり、クライミングも上手いので楽しかったな。
私は後半、心拍数が上昇してたびたび、大きく息をはいてのぼる。左足がけいれんしそうだったが、なんとか頂上までもった。もっと精進して体力を…つけたい…。と思う。
継続はちからだ。水根沢にいってから私の中で何かがかわった。あまり、クライミングしない、すぐやめてしまう新人や、ロープワークもわからない新人を無理して誘うこともないな。もっとゲレンデで練習しないと山へは連れて行けないな。新人を募集したら教えることはあたり前のことだが、これは大事なことだ。
みなさん、お世話になりました。ありがとう御座います。
【コースタイム】 晴れ
土合橋9:15−ハナゲの滝9:35−白毛門沢出合9:55−8mの滝11:05−大岩12:00−白毛門山1720m 13:50〜14:10−土合橋16:05
写真: http://www.geocities.jp/koba552000/2006siragamonsawa.html
YOSHINOさんへ… 文章を山行掲示板にコピーしてはりつけると、山行記録として残ります。山行掲示板はパスワードをいれておくと、後日訂正がききますよ。
洵にお邪魔して恐縮であります。まさか文字数制限があるとは知らず、かくまで出しゃばってしまい慚愧の至りであります!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜では続き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして、もうひとつ、「まあ、しかしなんでありますなあ〜」のはなしざんすが・・・。
山で、かの素晴らしい光景にあった音楽を聴く事の悦びは、またなかなかでありますが、
かって「常念小屋(北アルプス常念岳)のテラスで、ウイスキーボトルをテーブルにデンと置いて、槍ヶ岳の穂先に陽が沈む、その朱く暮れゆく樣を眺めながら、例のバッハ「組曲二番ロ短調」を聞いた時は、感動が極まり、涙がちょっちょびりそうになりましたでありますな。
その時は「ヲークマン」CDカセットとCDを数枚嵩張るのを覚悟で背嚢にぶち込んで行きましたざんすよ。
そうそう、某会員がお問い合わせの、「背嚢さに詰め込んだ重さは何貫?」の話ざんすが、そうさね〜なんだかんだ16〜7キロにはなったでありましょうか。
なにせ酒が焼酎とウイスキー合わせて1キロ、「携帯音盤」や「メンツ・武器」なんぞも含めて、「タッシュ」にぎゅうぎゅう押し込んでの旅だったずらによって・・・。
おっと思わず書き走りましたが、「メンツ・武器」「タッシュ」等と言う昔の山用語に、さて何人のお方が、?への答えをいただけるでありましょうや。
解答を先に申し上げますと、「メンツ(メンツイの略)」はれっきとした日本語、ちょっと怪しい記憶ざんすが「飯椎(メシツイ)の音便変化?なめり」、まあ(お椀)のことざ〜ますかな。「武器」はフォークやナイフ類ざんす。昔は是で渓流で「イワナ」とかを刺して食の足しに山男はしていたとかや。「タッシュ」は多分ドイツ語でありましょうか。まあザックの「ポケット」のことであります。我等クラシックな山派としては、いとも懐かしき響きを持つ言葉であります。他に「キジ」「空キジ」なんてのも、ありやすが・・・答えはご想像に。あはは。因みにヒントとして「キジ」は猟師が雉子を撃つスタイルに似たとか・・・。
まあ話がそれましたが、今囘の山旅は便利になったもので、「携帯電話」に気に入ったバッハやジャズ等のダウンロードなんぞが可能となりぐっと荷が軽くもなって、ついでに音もまあまあ、皆様にも是非お勧めのことでもあります。
さえない山小屋で、普段夜更かしのワチキなんぞは20時にとても眠りにはつかれず、しかたなし寝酒をしながら、その夜はジャズを聴く事に決め込みました。
明日の晴れを念じつつ聞くには是が一番かと思いつ・・・。
そう、MJQ演奏「朝日の如く爽やかに」であるざんすョ。この曲は色々ジャズメンのを聞き比べたと言うほどではないざんすが、
やはりお勧めは「MJQ」、あのピアノがいい!朝闇を払って、山の端に陽が突出する感じを彷彿させるザンスよ。
と言う事で、いつの間にかその夜は眠りにつき、
明ければ見事!天晴れ!
OHほぼ快晴!昨夜の今様音盤「朝日の如く爽やかに」の霊験あらたか!
「水晶岳」の右肩に朝日が爽やかに昇ってきているではありませんか!
と言う事で、顔も洗えず歯も磨けず、にゃんころ飯の朝食を早々に掻き込み、
本日の行程「黒部川源流」「三俣蓮華岳」「双六岳」「双六小屋」へと、我等不良中年?のお三方は旅だったのであります。
書き草臥れたので簡略しますと、
この日の旅は圧巻!天気晴朗の中で、森林限界を飛び出しての軽快のRUNララン!
あそこに「黒部五郎岳」、ほら其處は「三俣蓮華岳」「笠ヶ岳」、暫し歩を進めれば、「OH槍だ!」「穂高だ!」
あれは10年前か、ワチキが歩きし、「大天井岳で御座るぞよ!おのおの方」。更にその先には我が愛する「常念岳」迄が彼方に望めたではありませんか。
も〜ちろん、訪れた方はご存じの「燕岳」までのあの涼しやかな稜線が昔日の感懷に我を誘い込んでいったのは言うまでもありません。
まあ、「旅日記」はこの位にします。書く暇が無く、書き始めるとつい長くなってしまいますので。
そうそう、是は追加として是非にの「びゅうポイント」ザンス。
双六小屋に泊まって、夜中見事な満天の星と流れ星を眺めた翌朝、
払暁の槍ヶ岳を見たくて「樅沢岳」に5時から登りました。
此処は是非行かれるといいです。
かなた表銀座?(小生は嫌いな名前)でしたか、[「燕岳」までのあの涼しやかな稜線]からご来光を得て、「樅沢岳」の頂きに到れば、將に伸ばせば手に触れん、言わば「嗚呼の処」に、槍ヶ岳から穂高岳の岩稜が雲海の静寂の上に眺める事が出来るのであります。なかなかの感動であります。
まあ、しかしなんでありますな〜。
北アルプスの山小屋にもピンからキリ。
まるで先祖が木樵で、「泊まらせてあげるんずら」のような小屋が未だあるかと思えば、
「サービスとはお客様の満足感なり」の近代的ホテル経営がある小屋もあるざんすよ、はい。
ワチキが泊まった二泊目の「雲ノ平山荘」なる小屋が前者でありんして、三泊めの、「双六小屋」が後者なので御座候。
まあ、「雲ノ平山荘」なる小屋のひどいのなんの!
缶ビールは冷やした形跡全然なし。顔や歯磨きの水すら朝はなし。
まあ、小生北アルプス様々な小屋に泊まりせしが、此処は最低の範疇ざんすな。
客は混んでないのに「目刺し」の様に並ばせ詰め込む有様、
かようの様に一事が万事、皆さんこの小屋は敬遠されるが宜しかろうと存じ上げ候。
「もう黄金色 投稿者:山(さ) 」を拝読し、ふとそう言えば、ワチキもこの夏行った、北アルプスの雑文がありましたのを思い出し、此処に載せてみる事にしました。「山(さ)さんの関連している地域でもありますし。
と言う事で以下は別の「おとっちゃん&おっかちゃん」の山の会に報告しましたものであります。酒の肴になれば望外の喜びザンス。
なにぶんにも転載なので少し時季がはずれてますが、お許しの程を。
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え〜、夏も終わりになりなんなんとして、夏好きな小生としては洵に名残が惜しく、
かの世紀末は、お仏蘭西の詩人、ボードレールの詩なんぞが浮かんでくるのではあります。
「さらば みじかくも
熱き 夏の 陽射しよ・・・・」。
てな、「まくら」で始めますので、しばしお付き合いの程を。
北アルプス「雲ノ平」の山旅は、この8月は19日の夜つ方の発、特急「北陸」の寝台車を奮発し、♪上野発の夜行列車下りた時には、富山の駅は朝で〜した♪(当たり前か!)
以降の行程はかくなる次第ザ〜ます。
20日:富山〜〜〜〜(電車・バス)〜〜〜〜折立・・・・・・・・・・・・太郎平小屋泊
21日:太郎平小屋・・・・・薬師沢・・・・・・・・雲ノ平・・・アルプス庭園・・・雲ノ平山荘泊
22日:雲ノ平山荘・・・・黒部源流・・・三俣蓮華岳(2841b)・・・双六岳(遠雷の為、巻き道利用)・・・双六小屋泊
23日:双六小屋・・・・樅沢岳(2860b)・・・・双六小屋・・・・鏡平・・・・新穂高温泉(入浴:露天風呂)====
==松本(下山)
全体的に天気はまあまあでありました。
小生の山旅は、半日歩いては、後は展望を恣にしながら酒を飲んでいるのが常。
そのご多分に漏れず20日は14時位に太郎平小屋に着き(そうそう今回は高校時代の友人とそのかあちゃんも誘っての道行き)、にわか雨のあがった小屋前で、
薬師岳・水晶岳(2986b)を仰ぎ見ては感激し、旅に持ち来し「芋焼酎」にて乾杯に時を忘れたる次第なり。
富山側に沈む夕日が朱に染める雲の峰を見ながら、聞きしバッハ作曲「管弦楽組曲第2番」なるフルート曲に更なる夏山の感動を満喫したのではあります。
明けて21日、いよいよ待望の「雲ノ平」!
6時に山小屋を出でしも、天気は芳しからず。
さりながら、今年は梅雨が長かったせいか、高山植物が散るのが遅く、
一昨年の同時期「立山・五色ヶ原」では見る事が叶わなかった「ちんぐるま」
の群生が、小屋裏のお花畑やその後の道中にも、そこかしこ見れたのがうれちかったのではあります。
薬師沢(此処も黒部川の最上流の支流)へ下る道筋、台形の「雲ノ平」が幾ばくかの近くに望めてくるのではありますが、「雲ノ平」の命名のゆえん通りか、上部は雲に覆われ人跡を寄せ付けぬ趣、
将にまだ見ぬ「雲上の楽園」に想いを駆り立てるではありませんか!
登りの露岩の根を掴みながらの喘登も、更なる憧れをいや増しにさせるのではあります。
まあ、やっと遠雷に脅かされながらも小屋に着き、
逸る気持ちで天気が落ち着くのを待って、小屋裏の丘「アルプス庭園」に、出向きました。
今度はウイスキーとつまみとタンブラーを背嚢(表現が古い!)に詰め、
ガスって見えない中を飲んで待つ事しばし。
山の神や酒神(バッカス)へ繰り返す御神酒の杯数が効いたのか、
やがて雲の峰が東西南北、順繰りに我等を歓待して、その帳を上げてくれたのでありんす。
黒部五竜岳、三俣蓮華岳(2841b)、次には薬師岳、鷲羽岳、
そしてなんと、水晶岳(2986b)の右肩遠方に
かの槍ヶ岳があの鋭峰を、遙か彼方に神秘的な霊峰然としてお姿を鎮座ましますではありませんか!
当然我等が御神酒の頻度もあがり、夕食には酩酊さだかならずの呈なのではありました。
10月の公休表の締め切りは、9月30日の23時とします。
申告なさる方はお早めに。
なお、オンライン公休表にパスワードを設定されている方は、
ご自身で更新してください。
(パスワードを忘れてしまった方は担当まで連絡下さい。)
今日雨?で中止した木曾駒ケ岳は晴れだとか。
来週4日紅葉が終わっていないこと願って行きます。
また翌日5日も休みのため、6月から計画していた蓼科・北横岳に連日移動していく
計画中です。
5日木曜はピラタスロープウェイ駐車場を5時にタクシーで蓼科山登山口に移動して、
蓼科・北横岳回ってロープウェイで駐車場に17時に下山予定です。
こちらもメンバー募集しますのでスケジュールの都合あう方いたらお願いします。
25日の例会は、仕事で失礼しました。
23、24日は大菩薩の小室川谷に行ってきました。メンバーはやままさリーダーにコーイチさんと3人。
23日の歩き出しのときは吐く息が白く見えるほどで、水に入るのはちょっとつらいかな、なんて具合。これは湿度が高かったかったせいで、水はそんなに冷たくなかった。でも2人が前回泳いだ所を巻きでパス。
連休なのに沢中ではだれにも会わず、天気にも恵まれ、初秋の沢を楽しんできました。24日は予報が外れて快晴で、南から西に開けた尾根に出たら南アや八ツもぼんやり見え、山頂は隠れていたものの富士山も。沢もいいけれど、尾根の開放感も悪くない。
とはいえ、2日目は、尾根までの急登でやままさリーダーにしごかれ、今日は久しぶりの筋肉痛。ふだん楽な山行ばかりしているたたりか。
明日出発の木曽駒ヶ岳は天気よくないので中止ですが、来週3日前夜泊4日水曜山行に変更します。確定メンバーはSkgm、MoriS、yoshi、tera、の4人プラススケジュール調整がYagi、にったさんの6名の予定です。
天気がよければ、紅葉真っ盛りのはず。
引き続きメンバー募集とします。
取りまとめは私、MoriSが努めますのでよろしくお願いします。
21日に須川温泉から歩程距離3.9Kmの栗駒山にいってきました。山は紅葉がはじまってます。朝晩は寒いです。
21日は朝、風がさむかったが、おだやかに晴れた。須川コースを登り頂上へ到着。視界も良好。頂上でラーメンを1個つくり2人で半分づつたべた。下山は産沼経由の自然観察路を須川温泉(すかわおんせん)へ下山した。下山コースは岩のごろごろしたところを歩くのであまりおすすめの下山コースではありません。須川温泉からの標高差は、1627m−1125m=502m。
【コースタイム】21日 晴れ 須川温泉 8:40−自然観察路分岐9:22−昭和湖 9:43〜9:55−天狗平 10:40〜10:50−栗駒山 11:12〜11:50−産沼 12:28〜12:50−須川温泉 14:25
花よりダンゴの食欲の秋、体育の秋ですね。もう空を見ると秋の雲ですね。
25日と28日のオープン企画です。
25日と28日に山にいこうと計画があります。まとめ役はなかじさんとKobaです。
○25日は岩トレの予定。興味のあるかたはまとめ役に連絡下さいね。
○28日は岩トレまたはメンバーにより、岩トレか沢か歩きもあるかな。
Yasさんへ・・・わたしも日和田行きます。お昼寝ありですね。
体調をみながらですが15日の日和田には顔を出すつもりです。
断酒してますのでアルコール抜きでウーロン茶でも頂き、昼寝でもしてよっかな。
「改正保険業法問題」緊急学習会のご案内 主催:都勤労者山岳連盟
○ 10月5日(木) 午後7時〜 全国連盟事務所1階 飯田橋駅徒歩10分
○ 10月11日(水)午後7時〜国分寺労政会館 国分寺南口 徒歩5分
中央区連盟交流山行 日和田山と巾着田
○ 日時 2006年10月15日(日) 飲み物などは無料です。
場所 西武秩父線高麗駅集合 10時集合
コース 高麗駅〜徒歩30分〜日和田山登山口(のぼり30分)山頂〜くだり3
0分巾着田(交流会)〜徒歩15分高麗駅 15時ごろ解散
持ち物 雨具、水筒、お弁当
参加費 無料
*交流会での飲み物(ビール、ソフトドリンク)は中央区連盟から提供します
9月27日水曜に夜行日帰りで宝剣岳と中央アルプス主峰の木曾駒ケ岳に紅葉?登山に行こうと計画中です。
確定メンバーは私とSkgmさんです。
27日7時20分始発のしらびのバスで出発します。
参加可能な方は私かSkgmさんまで連絡ください。
今回の北アルプス縦走は、年に一度のお楽しみ休暇だし、来月は大イベント山岳マラソンもあるしのんびり、無理のない行程にしよーということで、余り疲れはなかったですね。毎日10時間の睡眠が効いたのかもしれません。今回の縦走でリフレッシュできたし、よーし次は山岳レースだー!!と思いきや、ショックな出来事が・・・期限内に大会申込みをしていたはずなのに、すでに定員2000人に達したらしく、今年は参加すらできなくなりました。かなりショックですが、何事も早め早めに行動しないと駄目ですね(反省)山岳ランナー人口が増加中ですね。来年の大会まで、他の大会で楽しみます。あー来年まで長いな〜
◇小室川谷
23,24の土日、大菩薩の小室川谷に行く予定です。
23日朝八王子6:00ごろ集合です。
リーダーはYAMAMASA氏。
行ける方はYAMAMASA氏か、oohsに早めの連絡をください。
◇黄金色
山(さ)さん、天気が悪いのではないかと思ったけど、北アの山上は晴れでしたか。よかったですね。山の草もみじは早いんですね。
ランナーの山ささんとしてはだいぶゆっくりの山行だったでしょう。さらに新穂高、白骨と温泉のはしごですか! ゆとりですね。お疲れさまでした、といってもぜんぜん疲労なんかなかった?
待ちに待った長期休暇を利用して、7日〜12日念願の槍ヶ岳目指して、念願の縦走をしてきました。今回は、大好きな夜行寝台列車「北陸」を利用し、全て山小屋泊で豪華な山旅でした。コースは、折立〜太郎山(太郎平小屋泊)〜黒部五郎岳(黒部五郎小舎泊)〜鷲羽岳〜三俣蓮華岳〜双六岳(双六小屋泊)〜槍ヶ岳(槍ヶ岳山荘泊)〜新穂高温泉。初日から天気予報は、曇り雨マーク。だったはずが、折立に到着するころには、青空!足元の植物は、黄色に染まり、山全体が黄緑から黄色に衣替え中。秋の気配を感じながら、のんびり山歩き。黒部五郎小舎では、広島からツアーで来ていた近所のおじさんにバッタリ会い、お酒をいただきながら「世間は狭いのぉ〜まー飲みんさい」と久々に、広島弁で大盛り上がり!ってなこともあったり、黒部五郎岳・槍ヶ岳で山岳ランナーに会って衝撃を受けたり、雷鳥・でっかい蛙・オコジョ・変なナメクジを見かけたり、最後にスリル満点の槍ヶ岳登山。念願の槍ヶ岳は、ガスで真っ白・・・槍の姿がない!小屋の前で槍ヶ岳を眺めながら、コーヒー片手に大好きなあんこ餅を食べる!この日まで、食べるの我慢してましたが
、念願叶わず・・・でも、山頂まで登れたので満足でした。予定通り、無事に新穂高温泉まで歩けて
良かったです。下山後の醍醐味!温泉は、友人の車で白骨温泉へ。雨の中の露天風呂は最高でした
。何事もなく、無事下山できて、大満足の休暇でした!
19日は仕事なんですね。
残念でした。
19日(金)。前夜18日発で西丹沢 小川谷廊下に行きたいと考えております。oohsさん、Kobaさん。ご都合よろしければご指導いただけないでしょうか?車は出動できます。
yasさん、12キロも歩いたんですか?
そんなに歩けるんだったら、山も大丈夫なんでは?
私は3ヶ月ぶりに山歩いてきましたよ。
山でかく汗はいいですね。
最初の蓼科・北横岳の予定が天候芳しくなかったので、金峰・国師・北奥千丈岳に変更。
ですから、たいしたことはありませんが。
ハイキングレベルですね。
リハビリにはちょうどよかったかも。
来週はどこに行こうかなぁ。
20日はYosiさんと軽めの山、どこですかね?Yosiさん。
軽めは金峰レベルてことですか?
那須岳、男体山、日光白根山、皇海山、武尊山、赤城山、大菩薩、茅ヶ岳、乾徳山、瑞がき山、どこがいいですか?
kobaさん、鎖トレーニングはいつやりますか?
まったくKobaさんは羽が生えたように山三昧で何よりです。
さて、朝日新聞の夕刊に消防庁の救命法が変更になったという記事がありました。
今まで15回+2回だったのが心臓マッサージを重視して「胸骨圧迫30回+人工呼吸2回」などいくつか変更になったそうです。
興味ある方はURLの8月26日通達の「別紙」などご覧下さい。
なかじさんなど、もっと詳しい情報あれば教えてくださいな。http://www.fdma.go.jp/html/data/tuchi1808/pdf/180815kyuu111.pdf
9日ですが、北秋川・神戸川水ノ戸沢に行きます。現在4名(女性2名、男性2名)。
水平距離1500mで標高差は650m、中級で人気度★★★の沢だ。
沢経験者か、やるきのある方募集中です。
短信いただきました。Fukuさん、お疲れさまでした。
肝臓を保護するために断酒している関係で例会後の飲み会は失礼しましたが、9月から仕事を始めています。
さて、山歩きはまだ無理としても、地震の時に帰宅難民になると嫌なので、先日、職場から自宅まで12.5kmを歩いて帰りました。
時間は2時間40分でしたが、腹が減るし喉も渇くので、水分と食料を職場のロッカーにでも備蓄しとこうかなぁ、などと考えました。
自宅にさえ戻れればバーナーもガスもテントもシュラフもあって山の道具は避難生活に随分役に立ちますよね。
みなさんも地震対策、考えてますか??
4日は、2名で軍刀利沢へ行く。初心者向きの沢で短い。人気度は★★★。もう少ししたら休憩と言ってたら最後の10mナメ滝下に到着した。
山の緑がきれいだ。「やまはいいな」「無心で登れる」。
水平距離1500m。標高差は460mかな。三国峠960m−出合500m=460m
短いコースで1ヵ所シャワークライムになるが、どの滝も快適に登れる。誰もいない静かな三国峠のベンチで休憩。「富士山が見える!」。
4日は10月にある、長谷川カップの下見とトレーニングの人に4名ほどあった。みんな荷物は少ないな。下りは地形図に記載がないが、良く踏まれた道を矢沢林道に下る。下りきったところが奥矢沢橋になる。
【コースタイム】矢沢林道10:04発−軍刀利沢出合10:15−10mナメ滝下11:08着−登山道12:05−三国峠12:08〜12:55−矢沢林道14:02
9月6日ですが、東京近郊の岩場に行きます。
現在3名。参加者募集中です。やる気のある方、募集中です。
○小川山で使用したキャメロットがテントの袋からでてきました。心当たりのある方は連絡下さい。
山に行くと風が気持ちいい季節になりましたね・・・。
9月4日ですが、奥多摩の初心者向きの沢に行きます。現在2名です。
行ける方は連絡下さい。
水平距離:1500m 標高差:400mです。参考タイム:約2時間で下山は約1時間です。
沢経験者か、やる気のある方募集中です。締切り:明日3日の12時まで。