2010年
8・9月掲示板

398.登山での携帯電話使用についての調査結果  
名前:広報担当    日付:2010/9/30(木) 18:57
アイシェア 2010年9月30日(木) メールマガジン
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登山で必ず持っていくもの 従来、登山者は中高年に多かったが、カラフルなファッションに身を包んで登山を楽しむ“山ガール”と呼ばれる女性の増加している。アイシェアは30日、登山の楽しみ方や登山中の不安について調査結果を発表した。

 登山をする理由では「自然に触れるため(53.0%)」、「レクリエーション目的(50.6%)」、「リラックス・リフレッシュのため(41.6%)」が上位に入った(複数回答)。最も登りたい山では「高尾山(20.5%)」が1位に。高尾山は東京都八王子市に位置しており、標高は599メートルと低く気軽に登れるためか登山客の多い山と言われる。

 一方で登山経験者の半数以上の54.7%が、登山に行った時に不安になることが「ある」と回答している。具体的には「急な天候の変化(78.2%)」、「道に迷わないか(55.7%)」など、不測の事態を心配する声が多かった(複数回答)。経験者によると、登山をする時、持っていると便利だと思うものは「ウエットティッシュ(54.0%)」、「ビニール袋(52.8%)」、「救急セット(48.6%)」との意見が多かった(複数回答)が、必ず持って行くものは、1位は「携帯電話(85.0%)」、「タオル(82.1%)」、「食糧(75.6%)」といった結果(複数回答)。

 1位となった携帯電話の電波状態については「いつも通じない(5.3%)」と「通じないことが多い(52.1%)」を合わせた57.4%もが通じないと回答している。キャリア別に見ると、「いつも通じる(5.8%)」と「通じることが多い(50.5%)」を合わせた「通じる」とした人が半数を超えたのは、ドコモ(56.3%)ユーザーという結果だった。

 登山中、携帯電話を使うことが「ある」とした597名に使用方法を聞くと、「メール(71.2%)」、「通話(65.2%)」が多く、「写真撮影(64.8%)」、「時間確認(33.5%)」と、カメラや時計代わりに使う人も。街中だけでなく、登山中でも電波がつながる携帯電話が求められている。また、地図・天気予報などの「インターネット閲覧(26.8%)」、「GPS機能での位置確認(23.5%)」と、安全面で役立ちそうな使い方をしている人も見られた(複数回答)。

 今回の調査は20代〜50代の男女が対象で、携帯電話持参での登山経験者1,217名の回答を集計した。

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タカノスの時にも感じたけど、やっぱりやまでは“doc●mo”が強いみたいですね。

それから、“山ガール”の行きたい山が“高尾山”とは…。
これは合ハイ(古っ!!)に行くしかないですな。

397.ニュースプラス:部員減に悩む大学山岳部 指導力低下に危機感 /北海道  
名前:広報担当    日付:2010/9/26(日) 21:54
毎日新聞 9月23日(木) 配信
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◇現役部員「技術継承難しい」

 大学山岳部が、部員の減少に悩んでいる。指導できる先輩やOBが減り、登山技術の伝承が難しくなっているからだ。大樹町の日高山系で8月に3人が沢に流され死亡した東京理科大ワンダーフォーゲル部も、経験者や外部指導員がいなかった。「教育システムを整備しなければ同様の登山事故が多発する」と、大学任せにしない研修やリーダー育成の取り組みも始まっている。【円谷美晶、金子淳】

◇対策も及ばず

 「鉄砲水に遭わないよう対策していたのに……」。東京理科大の事故で唯一助かったワンゲル部の部長(23)は事故後、言葉を詰まらせた。創部30年。部員数は13人で他大学に比べ少なくはないが、顧問の2人は登山経験がなかった。
 08年、斜里町で2年生の男子部員が滑落する事故があり、1年間活動を休止。緊急マニュアルの作成など事故防止対策を取った上で活動を再開した。今回も基礎訓練を繰り返し、登山計画をOBがチェックしていた。
 だが、4人がビバーク地点に選んだのは、増水の危険が高い沢沿いで、現場に着いたのも日没後。山岳ツアー会社「りんゆう観光」(札幌市東区)の植田惇慈(じゅんじ)専務は「暗くなってからでは周囲の状況が見えず、ビバークが遅すぎる。下りずに稜線(りょうせん)にいるべきだった」と指摘する。
 同部は現在、活動停止状態。大学側は事故などの報告書を提出するよう求めており、内容を審査したうえで今後の活動についての判断を下す予定だ。

◇卒業生が頼り

 経験者や指導者不足は、多くの大学の共通した悩みだ。
 東京都内のある私立大山岳部は、10年以上前は30人近くいた部員が今は4人。卒業生は年に数回遊びに来る程度で、現役の男性部員(22)は「技術の継承が難しい」と嘆く。登山中、他大学とのレベルの違いに驚いたこともあったという。
 日本山岳会などによると、大学公認の山岳部はかつて全国で100校以上にあったが、現在は60〜70校程度。同会の野沢誠司理事(51)は「訓練や厳しさが求められる山岳部より、個人で登りたいという人が多い」と指摘する。拓殖大山岳部の元監督、宮城龍一郎さん(39)は「ビバーク方法など実際に現地で指導しなければ分からないことがたくさんあるが、部員が減って指導力が低下している」と懸念する。
 北海学園大学(札幌市豊平区)には道内でも数少ない山岳部が残るが、部員数は3、4人。OBで元監督の北海道山岳ガイド協会の宮下岳夫理事長(53)は「先輩が技術や知識を継承していたが、今は途切れてしまう。OBが支えるしかない」と話す。

◇学生集め講習

 日本山岳会は昨秋から、部員が数人で自主的な訓練が十分できない山岳部の学生を対象に講習会を始めた。気象や救急救命法などを学んだ後、実地講習に入る。今年も10月に計画している。
 国立登山研修所(富山県)も年3回、各大学の山岳リーダーを育成する研修会を実施。ビバーク地点の選び方などを現場で指導し、緊急時の対応も体験する。渡辺雄二所長は「指導者に恵まれない学生に参加してもらい、リーダーに必要な危険回避の技術を身につけてほしい」と話す。

396.救助ヘリ:警察・消防は税金 民間は1分1万円…出動費用  
名前:広報担当    日付:2010/9/13(月) 15:14
2010年8月17日 毎日JP掲載記事
※ちょっと前の記事ですが、たまたま見つけたので参考まで
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 中高年を中心に登山者の遭難事故が止まらない。上空や地上から大がかりな捜索・救助が行われると、経費も高額になる。費用はどれだけかかるのか、誰が負担するのか?【野島康祐、丹野恒一】

 埼玉県秩父市で7月、同県防災ヘリが墜落し5人が死亡した惨事は、遭難した女性の救助に向かう途中の事故だった。中央アルプス最高峰の木曽駒ケ岳(2956メートル)では今月2日、年配の男性が持病で動けなくなり、民間ヘリで搬送された。八ケ岳連峰の赤岳(2899メートル)では先月、60歳前後の女性が足首をひねり、救助ヘリが出動する遭難事故が2件起きた。

 警察庁によると、09年の全国の山岳遭難は1676件、遭難者は2085人(うち死者・行方不明者317人)。ともに統計を取り始めた1961年以降で最多で、40歳以上の遭難者が77%を占めた。

 警察ヘリは警察法、防災ヘリは消防組織法に基づき、人命救助にあたる。ともに費用は遭難者に請求せず、運航経費や人件費などを税金でまかなう。公共ヘリが出払っている場合などは民間ヘリが活用されるが有料だ。

 長野県では毎年、ヘリによる山岳遭難救助が公共、民間を合わせ100〜200回に上る。長野県警によると、09年の出動回数は168回。そのうち公共ヘリが164回だった。04年に、当時の田中康夫知事が救助へリの有料化(本人負担)に向けて検討を指示したが、隣県との連携体制などの問題があり、立ち消えに。県危機管理防災課は現在「税金がかかるとはいえ人命を放っておけない」と語る。

 日本山岳協会によると、民間ヘリの平均費用は「稼働1分あたり1万円」。遭難者本人や家族に請求される。離陸後2時間かかれば120万円になる。

 山岳ガイドや山小屋経営者が加盟する各地の「山岳遭難防止対策協会(または協議会)」(遭対協)が動員されると、捜索費はさらに膨らむ。遭対協が遭難者らに請求する「日当」は夏山で捜索者1人あたり平均3万円、冬山で同10万円。警察は原則、家族らの了承を得てから遭対協に捜索を要請するが、緊急時は事後承諾となる。

 ◇支払い高額、山岳保険で対応も
 登山歴25年の中村雅昭さん(57)=東京都多摩市=は20年前、群馬県側の尾瀬・至仏山(2228メートル)で道に迷った。遭難5日目に自力で下山したが、出動した遭対協に200万円を支払った。当時は救助費の保険が普及しておらず、中村さんは「体力を過信していた自分の責任だから、きちんと払った。今は山仲間に保険への加入を勧めている」と話す。

 保険会社や登山業界は年々、山岳保険に注力している。登山ツアーの客に、保険加入を義務付ける旅行会社も増えてきた。登山具メーカー「モンベル」(大阪市)は3年前からネットで注文できる山岳保険を始めた。年間8010円の掛け金で、最大で救援者費などの補償500万円、遭難捜索費100万円が受け取れるものからある。また、掛け金が年額3000円の山岳共済制度もある。

 日本山岳ガイド協会の磯野剛太専務理事は「ヘリが『有料』と聞いて要請を取りやめた登山者もいたと聞くが、危険を感じたら迷わず、救助を求めてほしい。山は観光地の延長ではない。リーダーやガイドに依存し過ぎず、基本は自己責任だと自覚して登ってほしい」と話す。

395.今年は厳冬らしい・・・、まだまだ暑いけど。  
名前:なかじ@樹眩霧山滑り隊隊員1号    日付:2010/9/13(月) 15:6
書店で“FallLine2011”を見かけました。
すっかりスキーモードにギアがシフトしてしまったなかじです。

今年はラニーニャ現象の影響で厳冬になるとか。
でも秋は気温高めで推移し、11月頃を境に切り替わるらしいです。
ドカ雪カモン。(雪国の人ごめんなさい。)

上記のぶっ飛び系スキー雑誌と一緒に、
大好きな「岳」の12巻も発見しました。
こちらも読まねば。
(2011年には映画も放映予定だよ〜ん)

394.平成22年夏期における水難・山岳遭難発生状況について  
名前:たかお    日付:2010/9/10(金) 21:33
警視庁ページより
平成22年夏期における水難・山岳遭難発生状況について
⇒http://brd.dailynews.yahoo.co.jp/SIG=127q6a071/EXP=1284725775/*http%3A//www.npa.go.jp/safetylife/chiiki4/20100910.pdf

393.390・393の記事を削除  
名前:掲示板管理人    日付:2010/9/5(日) 23:55
管理人の判断で390、393の記事を削除しました。また、管理人のミスで391の記事を誤って削除してしまいました。

削除の理由は誤解を招く記載があったこと、及び他者を批判するような発言があったこと。

今後も管理人の独断で本掲示板を管理していきます。
ご承知おき下さい。

392.短信9月号送信しました。  
名前:たかおし    日付:2010/9/4(土) 10:41
短信9月号お送りしましいた。郵送は本日発送いたします。不備がありましたらお手数ですがご連絡ください。
〜9/1は皆様お疲れ様でした。まずは皆無事で本当によかったです。ohさんの書き込み、勉強になりました。

389.(untitled)  
名前:小番    日付:2010/9/1(水) 23:1
鷹巣沢事故では駆けつけていただいた方々ありがとうございました。
病院に行ってきましたが、KOKUさんも元気そうで安心しました。

詳細な事故報告書はまた後日作成いたします。
まずはこの場を借りて会員のみなさまにご心配をおかけしたこととお礼を申し上げます

388.<日高山脈・理科大生遭難死>唯一の生還者「増水あまりに急で」  
名前:広報担当    日付:2010/8/21(土) 22:16
2010年8月20日 読売&毎日新聞配信
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 北海道大樹町の日高山脈・中ノ岳(1519メートル)近くの沢で野営中の東京理科大ワンダーフォーゲル部員4人が鉄砲水に流され、3人が死亡した事故で、ただ一人助かった同部の部長で理工学部4年Kさん(23)(千葉県印西市)が19日午後、自力下山後に初めて報道陣の取材に応じ、濁流に流された時の状況を語った。

 午後1時45分頃、入院していた広尾町の病院敷地内で、父親と大学関係者に付き添われて取材に応じたKさんは「大変な事故が起こってしまい非常に悲しく思います。亡くなった3人のご冥福を祈ります」と声を震わせた。

 Kさんによると、野営した歴舟(れきふね)中の川上流、支六の沢川は、計画当初からの宿泊予定地で、ある程度の増水は想定していたという。テント内では沢靴を履いて避難に備え、テントも縄で固定していた。実際、亡くなった工学部3年Mさん(20)も靴を履いた状態で見つかった。しかし、水の勢いは予想以上で、「増水があまりに急で対処できなかった」と唇をかんだ。

 「沢の水の音が大きくなった」と感じた直後、4人はテントごと流された。岩のようなものにぶつかってテントが破け、4人は真っ暗な川の中に放り出された。「自分は偶然(川底に)足がついて岸にたどり着くことができた。真っ暗だったので動けず、一晩そこでしがみついた」と話す。

 朝になり、仲間の無事を祈りつつ下山を開始したが、他の3人は次々と遺体で見つかり、「やるせない気持ちだった」と振り返った。

 Kさんはその後、約4時間にわたり道警広尾署から事情を聞かれた。同署によると、小池さんはテントの設営場所について「周りが暗くて、そこしか平らな場所が見つからなかった」と説明。当時の川の深さは20センチ程度で、雨や川の音に注意を払い、天気予報も随時確認していたという。

387.スズメバチ:注意! 道内で今月死亡例 猛暑で多産か 8・9月が最も危険 /北海道  
名前:広報担当    日付:2010/8/21(土) 22:1
8月21日配信 毎日新聞
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 倶知安町で今月、登山中の女性がスズメバチとみられるハチに刺され死亡した。スズメバチは夏が高温だと繁殖が活発化するとされ、暑さの続く今年は被害に遭う危険が高い。8〜9月は最も攻撃性が高くなる時期のため、道立衛生研究所は「山林に入る際は十分注意してほしい」と呼び掛けている。

 倶知安町比羅夫の羊蹄山で今月2日、登山道を歩いていた新潟県魚沼市、団体職員の女性(46)が左足首をハチに刺され死亡した。急激に血圧が下がるなどの「アナフィラキシーショック」を起こしたとみられる。倶知安署によると、女性は過去にも刺されたことがあり、体内で作られた抗体が過敏な免疫反応を引き起こした可能性がある。種類は特定できていないが、近くにコガタスズメバチの巣があったという。
 厚生労働省の人口動態統計によると、ハチによる全国の死者は▽06年20人▽07年19人▽08年15人。毒のある動植物との接触による死亡では圧倒的に多い。道内では06年10月、士別市で伐採作業中の男性(66)が刺されて死亡したほか、03年9月には北広島市の小学校の裏の林で総合学習をしていた児童20人と教師がスズメバチに襲われ軽傷を負っている。

 玉川大学の小野正人教授(昆虫行動学)によると、スズメバチの働きバチが生まれるのは6〜8月。女王バチは筋肉を振動させて巣の温度を幼虫が育ちやすい32度に保つが、気温が高いとその必要がなくなり、エネルギーを出産に向けられるという。そのため6月の気温が個体数を大きく左右する。

 札幌管区気象台のデータでは、今年6月の道内の平均気温は平年より2・4度も高かった。7月以降も高温傾向で、小野教授は「個体数が例年より増えている可能性がある。巣が最大になるのが8〜9月のため、警戒が必要だ」と訴える。

 道立衛生研究所によると、道内で危険性の高いのは▽ケブカスズメバチ▽オオスズメバチ▽クロスズメバチ▽コガタスズメバチ。巣は野山の切り株、木のうろなどにある。ケブカスズメバチは床下や軒下など家屋周辺に巣を作るケースも多く、特に注意が必要だ。

 ハチがまとわりついてきたり、複数飛んでいたりすると、巣が近くにある可能性もある。同研究所は「いきなり刺される恐れもあるので、その場を離れた方が賢明」。手で払うなど刺激すると「警報フェロモン」を空中にまき、集団で襲ってくる場合もあるため、小野教授は「絶対に刺激しないで」と話している。

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 ■刺されないためには
・黒い色が攻撃されやすいので、黒っぽい服装を避け、肌を露出しない
・黒い髪の毛が隠れるよう帽子をかぶる
・騒いだり、手で払ったりして刺激しない
・巣に近付いてしまったら、ゆっくりと後ずさりして離れる
・においにひかれてやってくる場合があるため香水は付けない
・ジュースや果物、弁当のふたなどを開けっぱなしで放置しない
 ■刺されてしまったら
・姿勢を低くして巣の近くから離れる
・傷口から指で毒をしぼり出す
・傷口を水で洗浄して氷で冷やす
・呼吸困難やじんましん、吐き気などのショック症状が表れたらすぐに病院に行く
 (※札幌市保健所の資料などを基に作成)

386.山行管理  
名前:oh    日付:2010/8/21(土) 0:8
25日から29日の山行は、計画書を代表あてに送ってください。
下山連絡も同様です。よろしく。

今日は奥多摩のクドレ沢に行ったけれど、倒木とブッシュに辟易。
あのおびただしい倒木が片付くまで、再度の遡行は敬遠したいと思ったほど。季節も葉が茂る前か枯れてからがよさそう。

385.山行管理  
名前:oh    日付:2010/8/14(土) 18:5
急ですが、今月16日月曜、20日金曜の山行は、リーダー部長の方に計画書を送ってください。
すでに送られている16日をまたいだ山行はかまいません。
よろしく。

雨続き
今週の剣の計画も挫折、穂高も途中で下山、槍の計画も延期、と今夏はどうも皆さんだめみたいですね。
前穂高で死者も出たし、無理せずにいきましょう。

384.短信8月号  
名前:みえさん    日付:2010/8/1(日) 22:31
短信8月号のメール送信、完了しました。
郵送の方は、明日発送予定です。
届かないなど、不備がありましたらご連絡くださいませ。




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